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アスカ:「生きてる・・・。」
血の匂いのする、けど何か懐かしい感覚。 そう此処はエントリープラグの中。
なぜ、あたしはここにいいるの?。
けど、何かがあたしの頭にぶつかり爆発した。
「あぅっ・・・ぐぅっ・・・!。 いゃぁ・・・。」
死ぬ・・・の?
「えっん!。えっっん!。」
あたし・・・ここ・・・で、死ぬ・・の?
「死ぬのはいや・・・死ぬのはいや・・・死ぬのはいや・・・ 死ぬのはいや・・・ 死ぬのはいや・・・死ぬのはいや・・・ 死ぬのはいや・・・死ぬのはいや・・・死ぬのはいや・・・ 死ぬのはいや・・・ 死ぬのはいや・・・ 死ぬのはいや・・・死ぬのはいや。」
そのときどこからともなく声が聞こえてきた。
「まだ、生きていなさい。」
死にたくない!。
「死ぬのはいや・・・死ぬのはいや・・・死ぬのはいや・・・。」
「まだ、死んではだめよ。」
死にたくないよぉっ!。
「死ぬのはいや・・・死ぬのはいや・・・。」
「まだ、死なせないわ。」
死にたく・・・ない。
「死ぬのはいや・・・。」
「殺さないわ。」
誰か・・・助け・・・て。
「死ぬのはいや・・・死なせないわ・・・死ぬのはいや・・・ 死んではだめよ・・・死ぬのはいや・・・死ぬのはいや・・・ 殺さないわ・・・・・・・。」
死にたくないのよぉぉぉ!
「死ぬのは、いやーーー!!!!。」
今の声は・・・そう、やっと分かったわ!。
「マ・・ママ・・・、ここに居たのね・・・ママ!!!。」 ”ヴイーン”
やっと分かった、あたしは・・・
『こっ、これは?。』 『やったか?。』
「どおぉりゃぁぁ!!。」 「ママ、ママ、解ったわ!。」 「ATフィールドの意味。」 「私を守ってくれてる。」 「私を見てくれてる。」 「ずっと、ずっと、一緒だったのね。ママ!。」
『エヴァ弐号機起動。アスカは無事です!生きてます!!。』 『アスカが!。』
『ケーブルだ!奴の電源ケーブル、そこに集中すればいい!!。』
集中攻撃を受けてちぎれるケーブル
「っちぃ!アンビリカルケーブルが無くったって!。」 「こちとらには1万2千枚の特殊装甲と!。」 「ATフィールドがあるんだからぁ!!。」 「負けてらんないのよそ!あんた達にぃ!!!。」
群がってくる”兵器”を掴み、たたき、投げ、切り、砕く。
”敵”の動きが止まってあたしは上を見上げた。
「エヴァシリーズ、完成していたの?。」
アスカ:「うわぁーーーーー!!。」
エヴァシリーズを次々と倒していく。
『外はどうなってる?。』 『活動限界まで、一分を切ってます。このままじゃアスカは!。』
活動限界まで・・・残り00:46:56
「負けてらんないのよ!ママが見てるのにぃ!。」
「こぉれぇでぇ、ラストォォ!。」 「ぬうぅぅぅぅぅぅーーー。」 最後の白EVAのコアをつかんで握りしめる。
活動限界まで・・・残り00:14:56
さらに力を込める。
「うぉぉぉぉっ!!!。」
「なに?。」
何かが飛来してきた、それは白エヴァが持っていた剣。。 あたしは右手を突き出してATフィールドを張った。 けどどれは姿を変えた。
「ロンギヌスの槍?。」
貫かれるATフィールド。 そしてその槍はあたしの頭部へ突き刺さった。
「あっ・・・・あぁぁぁぁーーーーーーっ!!!。」
活動限界まで・・・残り00:00:00 力無く後ろに倒れ込む弐号機。 頭に刺さった槍に支えられ、その場で停止する。
「あぁぁぁぁっ!!!。あぁぁぁぁっ!!!。あぁぁぁぁっ!!!。」
死ぬのはイヤっ!死ぬのはイヤっ!死ぬのはイヤっ!。
『内蔵電源、終了。活動限界です。エヴァ弐号機、沈黙。』 『何これ?倒したはずのエヴァシリーズが・・・。』 『エヴァシリーズ。活動を再開。』 『とどめを刺すつもりか。』
「うぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!。」
食いちぎられ、引きちぎられる。
助けて、ママっ!。
いやっつ、死にたくないっ。
『う、うぅぅ。』 『どうした!。』 『もう見れません!はぁぁ!見たくありません!。』 『こ、これが、弐号機?。』
「殺してやる。」
誰を?。
「殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる・・・。」
誰を?。
「殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる・・殺してやる・・・。」
誰を?。
『暴走か!。』
『アスカ、もうやめて!。』
「殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる・・殺してやる・・・ 殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる・・ 殺してやる・・・殺してやる・・・。」
全てを・・・あたしを拒絶した全てをっ!。
”ザク!”
あたしの手がっ!。
”ザク!ザク!ザク!ザク!ザク!ザク!ザク!ザク!ザク!ザク!”
あたしを貫く無数の槍。 あたしの体が裂けてゆくっ?。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!!!。」
死にたく・・・な・・・い。
”アスカちゃん・・・あなたは死なないわ、私が守るもの。”
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